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モモと私

最近図書館に通っている。といっても18日間借りれるので
期限が近くなったら返して、その時に何冊か借りている。

最初に借りた本は翻訳物で、とにかく翻訳がヘタなのか、
なにが書きたいのか判らない内容の本で中断。
私の辛抱が足りないのかもしれないけれど・・・

次は少し読んでみて面白いのを借りることにしようと
自分で決まりごとを作りました。

次に借りたのが「女の生き方40選(上)」
どこまで読んだかというと、愛新覚羅 浩の自伝までですw
その後も面白そうなので又ぜひ借りて読みたいと思っていますが、
私はこれを読んでからというもの、清朝の時代に興味が
沸いてしまったのです。(この話は長くなるのでまたいずれ・・)

そして今借りているのは
市原悦子の「ひとりごと」
エドワード・ベアの「ラスト・エンペラー」
東海林さだおの「ゴハンの丸かじり」です。

ラストエンペラーは愛新覚羅 浩の夫、溥傑の兄、溥儀を中心にした
ストーリーです。映画監督はベルナルド・ベルトルッチ。
「ラストエンペラー」はイギリス出身のベルナルドと中華人民共和国
の合作です。何度もアポをとって、ようやく中国側が映画化を
許してくれたのですが、いろいろと省かれたようですね。
なのでパリ出身の記者であるエドワード・ベアに細かい部分を
小説で広めてくれ頼んだようです。

なので私はエドワード・ベアにとても期待していたんですが、
彼はちょっと私的感情を移入させてしまう性格のようで、
まぁ、コラムとか勝手に書いてれば良かったのでしょうけれど、
貴重な資料となる歴史の書物を書く立場となったのに、
公私混同、歴史に私情を入れてしまっていて、読んでいてもったいない
こんな男に書かせたなんて・・と残念でしかたありませんでした。

でも彼、エドワードは人徳があったようですね。パーティで
溥儀にも対面していますし、溥儀と共にソ連の収容所に入り、
溥儀の身の回りの世話や、溥儀が無理やり書かされた、信憑性
のない「我が半生」という書物を手伝った李文達(リウェンダ)
にいろいろと聞くことができていたようなので、
時々「アホかこいつ」と呆れることもありますが、
貴重な話を聞くことも出来ます。
まぁ、日本批判の多い本ではありますが、なんたって
かわいいプーさんの元の名前と同名のエドワード・ベアちゃん
なので許してやるか・・と思ったり。
なんでそんなに呆れるかと言いますと、まぁ、ページに規定が
あったんでしょうけれど、日本がした戦争、侵略(パールハーバー
や満州事変等)のことを一言で「日本はいたるところで恥ずかしい
行為をした。」と書かれています。子供の喧嘩じゃないんですし、
フランスだって侵略を繰り返して
大きい都市になったんじゃないですか。
侵略が恥ずかしい行為ならば中国もアメリカもフランスもイタリアも
恥ずかしい国ということでしょうか?
せめてそんな陳腐な言葉で片付けず、これこれ、なにをどうしたか
細かく書けば良いものを。
エドワード・ベアの感情的な言葉に私は呆れてしまうのです。
読者はエドワード・ベアがどう感じたか等知りたくもないのです、
これはコラムでもポエムでもなく、その当事者と会ってインタビュー
できた著者の貴重な記憶を書きしるすべきものなのです。
こういう人に限って自分の国の汚点は隠そうとするんですよね・・。

あ、又ヒートアップしてしまいました(´-ω-`;)ゞ
なんせ、彼の書く清朝世系図の粗末なこと・・なにしてんねん!
もっと事細かに書けよ・・手抜きしおってからに。と
あ・・地が出ちゃった(´□`;)
溥儀にいたっても 溥儀・・・だけ 苗字はないんかい!
愛新覚羅という苗字を書いてやれよ!失礼すぎるわ。
なんとも・・・自分に興味のある事は延々と書くベアさんですが、
興味のないところは多分自信もないのでしょう、あいまいに
書かれたり、短絡的であったり、もっとキチンとしてほしいのです。

あぁ・・またヒートアップしちゃった・・
落ち着け私(。´ω`;)A ふきふき

話変わって「ゴハンの丸かじり」ですが、
著者の思い出深い料理達について書かれてありますが
どれもクスッとくる笑いのセンスが含まれていて
面白いです。料理に歴史はあれど、料理に流行は無い!
(ま~ティラミスとかシナモンロールとか新しい物の流行は
ありますけどねん)
とかく古い料理でも美味しいものは美味しいのです。
これを読んでいるとこの著者の思い出料理を作ってみたくなりました。
20071001182507.jpg


今日の午後です。今日は関スパ10%割り引きの曜日でしたので、
5000円分の買い物をしました。
ヘトヘトになって帰ってきてお風呂に入り、汗を流したのち、
ジャガイモを皮ごと湯でつつ(茹でてから皮を取るので)
にんじんの切ったものを湯がきつつ、モモがベランダを自由
にウロウロ ゴロン しているのを見張りつつ
市原悦子の「ひとりごと」を読んでいました。
えぇ、あの悦子さんです。日本昔話の声優であったり、
「ごめ~んくださいませぇ~」と覗き見大好きな家政婦の役を
されたりする悦子さんの本です。
この方の本は他の本にない味と魅力があります。
語り口がおだやかでとても癒されるんです。
なのにご本人の性格は活発で 言いたいことを言うタイプ
のようです。
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2007
10/01
18:36
家事
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Nictama(てるぅ)

Author:Nictama(てるぅ)
ゲームと園芸と愛犬モモとのお散歩、
そして料理が好きな主婦です。
ゲームは主にシュミレーションで
ちまちましたキャラを沢山産んで育てて
って感じの育成物や
お店経営、いただきストリートも好き。
シムピープルはひたすら家を建てては
遊んでいます・・(病んでる?)
前のパソはシムピとHPビルダー
そして大量に保存してしまう可愛い素材達・・
これで壊したと言っても過言ではない・・・。
でもパソオタクな旦那がいるから大丈夫!
と高をくくり懲りていません・・・・。

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